【結婚式・司会者打ち合わせ!】伝えること・決めること!結婚式を決定づける重要なポイント!

結婚式で司会者が果たす役割は非常に大きなものです。

結婚式とは【挙式+披露宴】を合わせて結婚式ということがオーソドックスです。
挙式では、チャペル式の場合には神父様が進行します。同様に神前式では神主様が進行していきます。

では司会者はどのような役割をするかというと、披露宴全ての進行をしていきます。場合によっては挙式が人前式の場合には挙式の進行から行う場合もあります。

司会者

ここでは、司会者との打ち合わせで決める内容と伝えておくべきことをご紹介します。

アザッス
司会者は、披露宴の2~3時間の進行を全て行う重要な役割を担うます。
司会者との打ち合わせは通常1回のみなので、伝えるべきことを伝え忘れたりすると後々後悔することになります。
私自身、結婚式の司会進行を行わせて頂いておりましたので、その経験も含めてご説明します。
〇司会者との打ち合わせ時期
〇司会者打ち合わせで決める内容
〇司会者に伝えておくべきこと
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司会者との打ち合わせ時期

司会者との打ち合わせは、結婚式のおよそ1か月前~2週間前に行います。

結婚式予定日に日付が迫ってからの打ち合わせになりますが、それには理由があります。

①演出が決定していること

新郎新婦がコンサルテーションに参加したり、担当プランナーとの打ち合わせで演出が確定してからでないと打ち合わせを行うことが出来ません。

【コンサルテーション】については、こちらの記事で詳しく説明しています。

なぜかというと、司会者との打ち合わせで披露宴の最初の入場~退場まで全ての流れのスケジュールを組む共に、タイムスケジュールも組みます。
そのため司会者との打ち合わせの後に、演出が追加になったり衣装の着る着数が変わったりするとタイムスケジュールも変わるので、演出関係が決まってから行うのが通常です。

ご挨拶する方が決まっている事

披露宴では、代表的なところで【来賓祝辞】【乾杯】【友人代表挨拶】【余興】等でゲストに登場して頂く場面が多数あります。
もちろんその際には、司会者がその方々を紹介していくことになるのですが、その登場して頂くゲストが確定していなければ新郎新婦かとの関係性や紹介の仕方を聞き取ることが出来ません。

司会者との打ち合わせの際にはゲストに登場して頂くときの紹介の仕方と共に、どのような関係性でどのように紹介すればよいのか聞き取るために、招待状での出欠の締め切り移行で登場をお願いするゲストが確定しているであろう披露宴の1か月~2週間前に行います。

アザッス
挨拶や余興をお断りされたり、出席が難しくなって急遽祝辞や乾杯をする方の変更をする場合には、先に司会者打ち合わせを行うこともありますが、出来ればそのようなことがないよう招待状を出す前にきちんとお願いとスケジュールを抑えておきましょう。
ヨメッス
ゲストに挨拶や余興等の役割を担う人へ依頼時の注意点をまとめた記事があるので、そちらを参考にしてね。
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司会者打ち合わせ時期の豆知識

司会者との打ち合わせの日時ですが、新郎新婦が土日休みでも司会者も式場も土日が稼ぎ時です。

人気の司会者ほど、土日は結婚式の司会だけでなくイベントの司会や、中にはラジオやテレビのお仕事が入っている場合もあります。

週末NG
特に人気で安心感がある司会者に依頼するときは、土日に司会打ち合わせをするのは難しいということを覚えておいてください。

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司会者打ち合わせで決める内容

司会者との打ち合わせでは以下のことを決めていきます。

〇新郎新婦のプロフィール
〇新郎新婦の馴れ初め
〇当日の流れ
〇どのような雰囲気にしたいか
というようなことになります。
それぞれご説明しながらご紹介します。

新郎新婦のプロフィール

披露宴の序盤、新郎新婦のプロフィール紹介を行います。

プロフィール紹介は大きく2パターン!
①司会者から紹介
②プロフィールムービー
となります。

私が今まで新郎新婦の紹介を見て来て思うそれぞれ特徴ですが、

司会者からの紹介は、言葉のみであっても写真に合わせての紹介であっても、文字ではなく言葉で伝えているので深く伝えることが出来ます。両親や友人との思いでまでゲストも思い出しながら楽しむことが出来ると思います。
ムービーとの違いは、その場限りのものなので披露宴に動画撮影がなければもう一度楽しむことが出来ない点です。
プロフィールムービーは種類が非常に多種多様です。
新郎新婦が選んだ楽曲に合わせてオリジナルの紹介であったり、テンプレートに写真と文面だけ変える簡易的な紹介ムービーであったりスタイリッシュでカッコいいものが多く、データがあるので後でも思い出として何度も見返すことが出来ます。
司会者の紹介との違いは、基本的に画像の中の文字で紹介するので席が画面から遠いと見えづらい。そして画面に入れれる文字に制限があるため、言葉での紹介より浅い紹介になってしまう点です。
どちらにもメリット・デメリットがあるのでお2人に合う紹介方法を検討してください。

司会者がプロフィール紹介

司会者からの紹介の場合でもパターンがあります。
司会者からの言葉だけでの紹介パターンと写真などでスライドショーを作成し、写真に合わせお2人を紹介するパターン。

こちらは式場によってやり方も違うと思います。
例えば写真持ち込みをすれば、式場が低価格でスライドショーを作成してくれる場合もあります。

担当プランナーと話し合ってみてください。

アザッス
私がプランナーをしていた式場も、写真持ち込みでスライドショーを作成していました。
その会場では、新郎10枚・新婦10枚・お2人の写真5枚の計25枚程度で作成していましたよ。
司会者のコメントだけであれば、司会者打ち合わせの中で完結します。
スライドショーとなれば司会者も写真と合わせてコメントを考えることになりますので、打ち合わせまでにスライドショーの完成まで行かなくても、使用する写真の用意と一緒に写っているゲストがいる場合などはご紹介出来るようにしておきましょう。

プロフィールムービーで紹介

プロフィールムービーは新郎新婦で作成することも出来ますし、業者に頼んでも良いと思います。
※式場によっては、新郎新婦が作成したものにしろ業者に頼んだものにしろ、式場の提携外での持ち込みアイテム【持ち込み料】をかけるところもあるので、担当プランナーに確認しましょう。

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新郎新婦の馴れ初め

司会者との打ち合わせでは、上で紹介したような司会者からの新郎新婦紹介のほかに、【新郎新婦入退場】や【余興】間など随所で新郎新婦の馴れ初めや思い出をご紹介していきます。

〇キャンドルサービスで共通の友人の席に回った際に、お2人の出会いのきっかけになった方がいる場合に紹介。
〇入退場の際に紹介。
〇余興と余興の間に待ち時間が出来た場合の繋ぎ。
上記以外にも、披露宴中に歓談の時間以外で間が空いたりする場合に、司会者が新郎新婦の馴れ初めやプロフィールで紹介しきれなかった思い出などを紹介していきます。

当日の流れ

司会者との打ち合わせで、当日の全ての進行が決まります。

こちらに関しては、地域や式場によってスタンダードなスタイルも違いますし、新郎新婦によってもやりたいことが様々です。
事前に担当プランナーとやりたいことの情報を共有しておきましょう。

アザッス
私がプランナーをしていた時にはこちらのような用紙に【肩書・氏名】などを細かく書いていただいて、司会者との打ち合わせまでに仕上げて頂いてました。
衣装替えの回数が多いですが、そこは地域によって違うので、参考としてご覧ください。
入場や退場は一緒に行く人が、新郎新婦本人に近い人を選ぶことが多いため、問題なく肩書・名前は把握していると思いますが、良くあるのが【余興は頼んであるけど誰が代表か分からない】という状況です。
もちろん、どうしても分からなければ当日になって会場スタッフや司会者が聞き取りに奔走するのですが、その探す時間で余興の時間が押してしまう場合もあるので、依頼した余興に関しては代表者を確認しておきましょう。
サプライズの余興に関しては、新郎新婦は把握できないので問題ありません。

どのような雰囲気にしたいか

新郎新婦によって変わりますが、イメージしている披露宴の雰囲気があると思います。

〇幸せな雰囲気たっぷりの楽しく盛り上がる雰囲気
〇スタイリッシュでしっとりとした大人な雰囲気
〇厳かで厳格な雰囲気

お呼びするゲスト層によっても変わってくると思います。

司会者は、お2人がイメージする雰囲気に合わせて進行だけでなく声の音量やトーンなど細部まで調整していきます。

 

アザッス
事前にどのような披露宴にしたいのかがはっきりとしていて、担当プランナーときちんと意思疎通が出来ていれば、プランナーがその雰囲気に合った司会者に依頼してくれると思いますよ。
ヨメッス
司会者も会場や結婚式の日取りと一緒で、スケジュールを抑えるのも早い者勝ちです。
人気があり上手にこなせる司会者ほど先々までスケジュールが埋まっているので、日取りが決まっているのであれば早めに進めて行きましょう。

親族中心で年配のゲストが多い披露宴で、盛り上がるようなアゲアゲの披露宴は合うか不安ですよね。もちろん親族の方が若者中心出れば問題ないかもしれません。
また友人メインのパーティーの場合であれば、厳格なキリっとした雰囲気より盛り上がる雰囲気の方が合うと思います。

お2人のゲスト層も考えながら、どのような雰囲気で進めて行きたいか事前に考えておくと司会者との打ち合わせの時だけでなく、演出選びでも統一性が出ると思います。

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司会者に伝えておくべきこと

司会者には遠慮なくお2人の希望を伝えておきましょう。

〇紹介してほしい人がいる
〇ゲストへのサプライズプレゼント
〇新郎もしくは新婦へのサプライズ

紹介してほしい人がいる

新郎新婦がお世話になった方や、学生時代の担任の先生や部活の顧問などをゲストとしてお呼びしている場合、キャンドルサービスでその席に行ったときに紹介してほしい。
というようなご希望が良く聞かれます。

アザッス
司会者打ち合わせの後で新郎新婦に言われることが良くあるのですが、出来れば司会者との打ち合わせで話しておきましょう。紹介が多い場合、タイムスケジュールにも影響してくることがあります。
タイムスケジュールが押すと、その後に予定している二次会やバスの出発時間などに影響してきます。
司会者は披露宴後のスケジュールも把握して、タイムスケジュール的に無理なものは「それをやるのは難しいから、どこか削りましょう」など提案もしてくれます。
なので、司会者にはしっかり希望をつたえましょう。

ゲストへのサプライズプレゼント

私の経験でよくあったのが、祖父母へのサプライズプレゼントです。

お色直しの中座を祖父母と一緒に中座することにして、その中でプレゼントをする新婦様をよく見ました。

もちろん祖父母だけでなく、兄弟や友人に行うばあもあります。

こちらの希望も進行に大きくかかわってくるので、希望があれば事前に考えておきましょう。

新郎(新婦)へのサプライズ

新郎もしくは新婦が、相手へのサプライズを企画している場合!

正直この案件に関しては司会者打ち合わせよりも前に、事前に個別で(相手がお手洗いに行っているときなど)担当プランナーに話を通してください。

お話を頂いていれば、担当プランナーは司会者との打ち合わせの最中に上手く新婦(新郎)を打ち合わせルームから呼び出してくれると思います。もちろん、担当プランナーから司会者にサプライズを計画していることは伝えているので、担当プランナーが相手を呼び出した隙に打ち合わせをしちゃいましょう。

アザッス
正直な話ですが、結婚式場で働いているスタッフは、プランナーはじめ会場スタッフも【楽しい大好き・サプライズ大好き・うれし涙大好き・内緒が大好き・人の恋愛話大好き】な人達なので、快く対応してくれると思います。
ヨメッス
あぁ、あなた毎回新婦手紙で泣いてたもんね・・・

まとめ

司会者との打ち合わせは、披露宴という部分において非常に重要な打ち合わせになります。

その打ち合わせがスムーズにいくように、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。

重要なのは事前準備です!結婚式は前日までで9割終わっています。
当日は只々楽しんで思い出に残すことに集中できるように、プランナー・会場スタッフ・料理場・司会者・バスの運転手までサポートしていきます。

ただ事前準備が不十分であれば、当日新郎新婦が余計なことで悩むことにもなりかねません。
そうならないように、司会者との打ち合わせがスムーズに進み伝え残しがないようこちらの記事を参考にして頂ければと思います。

アザッス
司会者の打ち合わせまでくれば、結婚式はもう目前ですよね。
今後のスケジュールはこちらからチェックできます。
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