【上座下座】結婚申し込みで自分はどこに座る?覚えておきたい上座・下座着席マナー!

よく聞く「上座・下座」!

でも、実際どこが上座でどこが下座?

友達同士では気にすることもない場所選びのマナー。時には上座・下座が分からいことで大恥をかいたり、常識を知らないと思われることもある大事なマナーです。

「上座」「下座」とは

日本独自の文化ではありますが、空間には一般的に上座・下座があります。
自分が座る場所や相手に座ってもらう場所によって、立場の上下や相手をおもてなしする気持ちを表すマナーとなります。

「上座」とは、その場で上位に立って頂く方。つまり目上の立場の方、上司やお客様を指します。

「下座」とは、上座とは逆に立場の低い役職であったり、お客様を迎える立場の人が着座する場所になります。

人数が多人数になっても同じ空間の中でも上座下座に順番がつきます。

結婚申し込みのご挨拶という場面では、結婚の挨拶に伺う方がお願いに伺うという立場なので下座に座ることになります。

今回はせっかくの機会なので、婚礼の挨拶以外にもいろいろなシチュエーションで使える序列のマナーをご紹介いたします!

 

結婚式当日の新郎新婦の立ち位置の秘密はこちら!

下座・上座の基本

  • 基本①「入口から遠い席が上座」

基本的には、入口から一番遠いお席が一番の上座になります。そして、入口に一番近いお席が一番の下座になります。

もちろん、これが基本にありお部屋のレイアウトによって変わる場合もあります。

  • 基本②「左上位」

日本の伝統で、基本的に同列で並んでいた場合、左の方が上位者の位置となります。

豆知識

国際的には右側の方が上位とされていますので、海外の方と接するときは注意が必要となります。

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和室での上座・下座(図解)

まずは、婚礼の挨拶でお相手のご自宅に伺った際に一番多いであろう和室での上座・下座の序列です。

基本的には、入口から一番遠いお席が一番の上座になります。そして、入口に一番近いお席が一番の下座になります。

和室での上座下座の解説写真

基本的には入口から遠い席が上座ですが、和室の場合「床の間」がある場合があります。その場合は、床の間側が上座になります!

結婚の申し込みの場合でいえば、床の間側に相手側のご両親。そして、入口側に新郎新婦。という配置になります。

 

豆知識 「床の間」ってなに?

床の間とは、座敷の床を一段高くスペースを作っている様式のことを言います(主に壁側)。

そのスペースに掛け軸やお花などを飾っている場所になります。

 

洋室での上座・下座

洋室であれば、ソファー等が置いてある場合が多いですよね。

和室と同様に、基本は出入り口から遠い方が上座。の他に椅子の格式によっても上座・下座が変わってきます。

ソファー >アームチェア >アームレスチェア

となってます。

その他にも、和室であれば「床の間」ですが、洋室であれば「窓からきれいな景色が見える。」であったり「日差し」「クーラー」等の居心地の良さでも上座が変わりますので、出来れば事前にパートナーから情報を貰っておくのがベスト!

【注意点】上座・下座にこだわり過ぎない!

上座下座は決まっていますが、お相手のご両親に上座を勧められる場合もあると思います。そんな時は一度はお断りをして、それでも勧めてくるようであれば意固地にならずお礼を述べて上座に着座するようにしましょう。

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