【競輪とKEIRINの違い】日本発祥の自転車競技『競輪』『KEIRIN』

競輪とは、日本発祥の自転車競技でオリンピックの「ケイリン」も「競輪」がもとになって発展した競技です。

競輪は「競馬」「競艇」「オートレース」と並ぶ公営ギャンブルの一つです。

「ケイリン」が日本発祥のスポーツという事もあり、日本人選手も世界大会などでメダルを多く獲得しオリンピックでもメダル獲得の注目の競技となっています。

 
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正式なオリンピック種目になり、海外でも競技人口が多くなってきている『KEIRIN』ですが、元々は1948年に福岡県「小倉競輪場」にて第1回小倉競輪競争が開催されて誕生した70年以上の歴史がある競技です。

【競輪】【ケイリン】の競技としての違い

競輪を基に作られたといっても、競輪とケイリンでは様々な部分が違っています。

一番大きな違いといえば、【先導員】が挙げられます。

自転車競技に限らず、スピードを出す競技では【風の抵抗】というのが大きな障害になります。競輪ではラスト2周位まで先導員が選手を引っ張り、それまではポジション争いをして先導員を追い越すことは違反とされています。

ラスト2周!そこからが本当の勝負となります。

変わってケイリンでは先導員がいないので、最初からポジション争いや牽制などの駆け引きが行われます。

「公営ギャンブル」「スポーツ」という違い以外にもそれぞれ違った魅力がありますので、こちらでご紹介させて頂きます。

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【競輪】

屋外競輪場
〇日本全国に43か所(2021年5月時点)

〇競輪は団体競技

  所属地域・同期・師弟などの関係性によりラインというタッグを組みます。

〇最初の数周は誘導員が先導をしておおよそラスト2週からが本当の勝負

〇バンクと呼ばれる競技場(1周333m×6周・1周400m×5周・1周500m×4周)で約2000mを走り勝負する

〇カント(コーナーの傾斜角度)約30度前後

  競技場によって大きく変わる

〇屋外の競技場が多く風の影響を受ける(2021年5月時点で「前橋競輪場」「小倉競輪場」の2か所は屋内施設)

〇バンクの素材が「コンクリート」

【ケイリン】

屋内競輪場
〇個人戦

〇1周250m×8周の2000mで勝負する

〇スタートから個人戦で勝負が始まる

〇カント(コーナーの傾斜角度)約45度前後

〇基本的に屋内の競技場

〇バンク素材が「板張り」

 
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似たように見えてまったく違う競技だということが分かりましたね。

「競輪」は365日、毎日どこかの競輪場でレースが開催されているので、ぜひ一度目の前で迫力と緊張と興奮を味わってみてください。

 
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